転職で失敗する人

配達の仕事から塾講師へ転職

塾講師の仕事は需要が高いので、転職はしやすいです。特に都市部で需要が高く、いろいろな種類の仕事から自分に向いた仕事を選ぶことができます。年齢制限のある場合もありますが、40代や50代の方でも採用する塾は多いです。ただし、正社員としての採用は少なく、アルバイトやパートとして採用されます。報酬は時給1500円から2000円程度です。もっと高いところもあり、2000円を超えます。報酬が高いところは、やや専門的なことを教えなければなりません。例えば、中学受験専門の塾などがあります。
配達の仕事から塾講師に転職するのは難しいことではありません。ただ一つのハードルは、学力試験です。これに合格しなければ、塾の先生にはなれません。自分の教える科目の試験だけを受ける場合と、英語と数学の試験を受ける場合があります。英語と数学は需要の高い科目なので、塾で働くときはこの2つを教えられるように求められることが多いです。
文系で数学が苦手な人だったら、高校生の科目を教えられたら採用の時に有利になります。例えば、英語を教えられたら、優先して採用されるでしょう。
学力試験ではできるだけ高い点数を取ることが必要です。とは言っても、満点を取る必要はありません。8割程度取ることができたら、合格する可能性が高くなります。学力試験の後は、面接です。面接では人間性をチェックされます。人に教える仕事なので、人間性を持っている人でないと、採用されません。配達の仕事から転職したい理由も聞かれるので、あらかじめ考えておきましょう。1科目だけではなく、複数の科目を教えられた方が有利になるので、面接のときにそれをアピールしたほうが良いです。